賃貸マンションコンサルタントの七日間

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子どもが運動会で頑張ったので、おばあちゃんが久しぶりに


波津の八幡屋へ食事に連れて行ってくれました。


ここは葡萄の木が経営する温泉旅館ですが、


ビュッフェスタイルの料理が有名です。


夜は大人1.800円　幼児400円　75才以上は1.000円です。


品数も５０種類くらいあって、夜は刺身も３種類くらい取り放題で


次々に出てきます。


旨い旨いと一生懸命食べてたら


横で子どもが調子に乗って、どんどん取って来るので


その後片付けで死にそうなくらいお腹一杯になりました。


『久しぶりに来たけどやっぱりここは旨いなー』


『ロケーションも良いし』


『今度行ったら忘れずに写真を撮ってこよう』


正直に・・・・・オネスト


福岡の賃貸マンションの空室対策の事なら。(有)オネスト
  

昨日家に帰ると我が家のおばあさん猫のチビが、

家の中をグルグル回っていた。

『きっと軽いボケが出て、徘徊が始まったのかな』

『20歳なんで人間なら100歳超だもんね』

『しょうがないな』

などとと思いながら見ていると

幼稚園の息子が面白がって後ろをついてグルグル歩いて回っている。

『あんまり回るとバターになるよ』

と言うと

『何それ』

だって。

ちびくろさんぼを知らなかった。

そういえば読んでやった記憶がない。

僕らが子どもの頃は定番だった絵本だったのだが・・・・・

大人の事情で自主規制で廃刊になったけど

何年か後に何処かの出版社が再刊したはず。

今度探して読んでやろう


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賃貸住宅関係の仕事をしているとよく耳にする孤独死。

最近も知り合いのところで起こったらしい。

なくなったのはまだ若く２０代。

死因は病死らしいが、発見が遅れて遺体の損傷が激しかったとの事。

会社でその話をすると一人暮らしの奴らは

『僕にも起こりえますねー』

と言う。

確かに起こりえるよねー

明日のことは誰にもわからないし。

でもね、

会社の誰かががもしそうなったらまず

『電話もせんで無断欠勤して、ばかちんが』

と言って電話をかけるだろう。

それでも通じなかったら翌日は家に行って

インターホンを鳴らして、置手紙をして

それでも連絡が取れなかったら

３日目には実家の御両親に連絡して

大騒ぎしていると思う。

亡くなるのはある意味運命かもしれないけど、

絶対にそんな状態になるまでほっとく事はないよね

そんな状態になる人はどんな生活をしていたんだろう。

社会と関わっていなかったんだろうか。

最近では大原麗子さんのこともあったし・・・・

色々考えさせられる話だよね。


正直に・・・・オネスト















  

近頃つけ麺がお気に入りでほぼ毎日食っている気がする。


行っているお店は、


元助　　元勲　　まるげん　　豚と節家　　海豚や

今の所一番のお気に入りは


豚と節家の冷の特盛


最後に入れるご飯と温泉卵の〆セットも旨い。


麺とつけ汁にインパクトが合って


良くも悪くも何か気になる存在。


他のお店もつけ麺では有名店なので


いろんな人を誘ってグルグルと食べに行っています。


友人はあんまり僕が連れて行くので


『やっとつけ麺がわかってきた』


などとのたまっています。

ちなみに海豚やは西新にあります。


求む！!つけ麺情報


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会社の健康診断の結果が送ってきました。


『えらくぶ厚い検査結果だなー』


と思いながら封を切ると中に


『胃の精密検査を受けるように』


との紙が紹介状と一緒に・・・・・


『最悪』


２年に一度はかならず何かで引っかかる。


『これも年のせいで仕方ない事なのだろうか』


とりあえず


『何度受けても胃カメラは超いやだーーーー』

一昨年胃で引っかかった時は、


ちょうど鼻から入れる胃カメラが出始めた時で


インターネットで検索して鼻から入れてくれる病院を探し、


そこに行って来た。


『今度はどうしようかな』


と会社で話していたら


うちのスタッフの女性が


『麻酔で寝ている間に終わる所がありますよ』


と聞き捨てならぬ事を言うので、早速そこに予約を入れた。


当日は朝食を抜いてビビリながら病院へGO


色んな注射を打たれ、看護婦さんの説明を聞く。


『ボーとしている間に終わりますから割と楽ですよ』


『な、なにー意識があるのか、話しが違うぞ』


と思いながらも麻酔を打たれる。


確かにボーっとはなるが意識はある。


『口からカメラが・・・・・』


『くっ苦しい・・・・』


でも後の記憶は断片的で苦しかったのか、


苦しくなかったのかもあやふや。


とりあえず異常は無しとの事で一安心。


もう来年はぶ厚い健康診断の検査結果が来ませ

ん様に・・・


正直に・・・・オネスト  

これなんだと思います？

住宅の水周りの排水には、封水トラップと言って水を溜めて


排水からの臭いや虫の侵入を防ぐ仕組みが付いています。


洗面所の排水パイプの所がＳ字にくねっと曲がっているのがそうです。

賃貸マンションで、空が長く続いてくると封水の水が蒸発して


案内に行ったときに部屋中に悪臭が充満していることがあります。


いくら綺麗なお部屋でも、そんな部屋嫌ですよね。


その為、ちゃんとしているオナーさんは、こまめに部屋を確認して、


そのつど水を流して封水が蒸発しないようにメンテをしています。


でも、それって結構大変ですよね。


そこで見つけたのがこれ。


排水に入れるだけで封水の蒸発を抑える優れもの。


本当かどうか効果を事務所で検証中です。


１５日後の結果がこれ！



入れた方はぜんぜん減っていません。


すごい

早速お客さんに教えましょう。


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出来るだけ毎日ブログを更新しようと心に決めて


日々精進している今日この頃。


『今日のブログは何を書こうかな』


などとブログのネタを毎日考えております。


さて、今日お客様の所へ打合せに行った帰り、


車を止めていた時間駐車場へ戻ってみると


『嘘やろ～～～～～～～』


『誰か僕の車に傷つけとーーーーーー』





前のフェンダーから後ろのドアまで鍵みたいなもので


ガッツリ傷つけられていました。





相変わらず、こんなことをする人が居るんですねーーー


しょげ返ってメーカーに持っていくと


『￥200.000くらい修理にかかりますね』


だって


『こんな高価なプログのネタはいらないよーーー』


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空室が決まらないと言う事で見に行くと、


引っ越したままの状態と言う事がよくある。


『いつから空いているんですか?』


『４ヶ月前からですよ』


と言う事は４ヶ月間この状態でお客様にお見せしていたのか?


通常引越が出ると敷金の精算と同時にお部屋を原状回復といって


元の状態に戻す。


クロスが汚れていれば張り替えて、タタミ・フスマの表替え、お掃除を


入れて、壊れている所を修理して最低限案内できるような状態にする。


しかし、最近は部屋を確認に行くと、


出たままの状態で募集している事が多々ある。


理由を聞くと


『長く決まらないと畳が焼けて又入れ替えないとい

けないし、

埃ったりとかして、掃除も再度しないといけないか

らね!』


確かにそうだと思うけど


あなたが汚い部屋を見せられて、


『きれいにしますよ！』


て言われてもイメージがなかなか湧きませんよね


借りようかと言う気持ちにはなりませんよね


それって屋外の車の展示場に行って、埃だらけの車を見せられて


『売れたら磨きます！』


って言われてるようなものだと思うんですけど・・・・


きれいにして、空室の状態が長くならないように、


色々手を打てば良いと思うし、


万が一空室の状態が長くなったら、自分たちで拭き掃除をしましょう。


後ろ向きの発想では空室は埋まりませんよ！！！


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1週間ぶりに大濠公園をウォーキング。



いつも止めている大濠公園の駐車場は22：00に閉まるので

近くのタイムパーキングに駐車した。

『これで今日は心置きなく歩けるぞ』

と思いながらスタートする。

１週歩いた所で家からメールが・・・

『猫のえさがなくなったので帰りに買ってきて』

『やれやれ・・・』

２３時に大濠公園を出て、

帰り道にある深夜営業のホームセンターへＧＯ

猫のえさを持ってレジに並ぶ

深夜と言うのにここも大濠公園並に人が多いなー

『レジが３台しかあいてないからだよ』

『もっとあけろよ』

などとと思いながらレジに並んでいるとおばちゃんが

『こちらのレジへどうぞ』

と隣のレジを空けてくれた

『ラッキー』

と思いすぐにそちらへ

レジを打ってもらいお金を払おうとするとそのおばちゃんが

『○○高校の△△君ですよねー』

と僕の名前を言う。

『え～～・・・・・・？』

口から心臓が飛び出るくらい驚いた！！！！！

まさかこんな時間にこんなところで・・・・・

高校を卒業して早２０数年・・・いやもっとか！

『○○会社の△△さんですよねー』

とか

『○○君のお父さんですよねー』

とか言われることはあっても

『○○高校の△△君ですよねー』

はさすがに無い。

顔を見ても見覚えが無いし、旧姓の名前を聞いても思い出せない。

話を聞いたら僕の高校の同級生の奥さんで、

彼女も同じ高校だったらしい。

『主人が同窓会の案内を出したいけど住所が判らないって言っていたんで、時々うちの店に買い物に来るよって言ったら、今度来たら声かけてって言うんで・・・』

だって

と言う事は前から見られていたのか？

『油断して変な顔して店内を歩き回ってなかったかな』

などとくだらないことを思ったりした。

とりあえず名刺を渡して

『ご主人に電話させて』

って言ったけど本当にびっくりした

でも良く僕って判ったよねー

そんなに成長してないのかなー

チョット微妙な気持ちでした。

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空室を埋める為にはというと、


大規模なリフォームの提案が最も多い手法だと思うが、


お金をかけなくても埋める方法はある。


たとえばターゲットをそういう人以外の人に絞れば良い。


どういう人かというと一般的に入居が敬遠されがちな高齢者や、


外国人の方、低所得者の方達だ。


部屋を選ぶ時の優先順位に、部屋の中の設備より家賃をあげる人が


意外に多い。


家賃が安い事が最優先である人だ。


普通のサラリーマンの人にも部屋の内容は最低限で良いから、


家賃が安いほうが良いという人は多い。


そう言う私もそのタイプだけど。


そういう人でも、保証人をしっかり取ったり、

家賃債務保証会社を使うなどすれば、

リスクは最小限に抑えられると思う。

空室を埋めるには色々な手法がある。


まずは行動あるのみ。


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